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コネクテッド・ビジネス・プラットフォーム

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CBP 物流位置情報サービス

特長

CBP物流位置情報サービスは、弊社テクノスジャパンが開発する、サプライチェーン間の物流データ連携のための統合データプラットフォームです。
「庫内物流位置情報サービス」機能では、各企業内における物の位置情報とそのステータスを取得し、ERPへ連携することで、物理在庫とERP上の論理在庫間の整合性を合わせ、モノの流れを一元管理、情物一致を実現させます。
「企業間物流位置情報サービス(将来構想)」機能では、企業間や物流業者と商品位置情報をクラウドプラットフォーム上で一元管理することで、サプライチェーン全体における商品位置情報を企業間で可視化します。

主な機能分類(※代表的な基本機能のみ表示)

CBP 物流位置情報サービス

導入形態

  • Cloud(SaaS)
CBP物流位置情報サービスでできること
  • ERP単体では掴みきれなかったモノの位置や入出荷ステータスを把握
  • これまでERPアドオン負荷増となっていた物流管理を分担させることで無理なく商物分離を実現
  • RFIDやBeaconなどデジタル化ソリューションとの連携により人的作業負荷を大幅削減
テクノスの強み
  • 商物分離の観点から、標準連携提案が可能なため、ERP側に過度なアドオン開発をすることなく効果的な商物流連動を実現可能
  • 別途注文決済サービスと組み合わせることで、企業間の商物流全体を把握することが可能
  • RFIDなどデジタル化ツールとの連携もご提案可能

このような企業に最適

  • WMS(倉庫管理システム)までは不要だが、情物が一致せずに困っている企業
  • RFIDやBeaconなどを活用して物流業務の自動化を図りたい企業
  • 輸出入などで洋上在庫の把握などができないことでお悩みの企業

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