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CASE STUDY

導入事例

biz-Stream導入事例

株式会社NTTデータ・エービック様

金融機関の複雑化する帳票に対応!
NTTデータ・エービックがbiz-Stream v5で実現した業務効率化

Q1. 御社のご紹介をお願いします

株式会社NTTデータ・エービックは、投資信託・保険窓販を支えるシステムと情報提供を通じて、金融機関と共に「そこにしかない価値」を創出するIT企業です。主力のクラウドサービス「ABIC ASSET CLOUD(AAC)」は、高度な安全基準を満たす基盤上で業務負荷を軽減し、窓販業務を効率化します。中でも「Asset Navigator Plus」は、顧客管理からプロファイリング、注文受付、帳票出力までを一貫してサポートし、コンプライアンス遵守と業務品質向上に寄与しています。全国の金融機関に導入され、窓販業務のデジタル化を推進する中核システムとして高い評価を得ています。

Q2.biz-Stream v5の導入前に抱えていた課題について教えてください

Asset Navigator Plusで作成する帳票は、金融機関ごとに異なるレイアウトや出力仕様へ細かく対応する必要があり、帳票ごとに個別開発や調整が発生する複雑な業務が続いていました。提案書類や確認書、申込書、またはそれらの組み合わせ書類など、金融機関のお客様ごとに求められる帳票の内容やパターンは多岐にわたり、帳票の追加やレイアウト変更の頻度も増え、開発工数や運用負荷は年々高まっていました。また、日本語フォントや特殊記号への対応、PDF品質やセキュリティ強化など、より高度な要件にも応えていく必要がありました。こうした状況は、将来的なサービス拡張にも大きな課題となっていました。

Q3. biz-Stream v5導入の決め手を教えてください

システム開発部 麦島様は「biz-Stream v5はクラウド活用に最適化され、直感的なGUIによる帳票設計や多様な出力形式への対応など、柔軟性と使いやすさが大幅に向上していました」と語ります。特に評価したのは、PDF暗号化・パスワード設定といった高度なセキュリティ機能が標準装備されている点です。金融業界で求められる厳格なセキュリティ要件を満たしながら、システム連携やバージョンアップ時の移行容易性の高さも確認できました。現場での内製化を支える運用性、そして充実したサポート体制。これらが導入の決め手です。長期的な安定運用を見据えた最適な選択となりました。

Q4. biz-Stream v5導入後の変化を教えてください

長年利用してきたv4での帳票レイアウト資産をそのまま引き継げたことで、移行の負担を最小限に抑えられました。新環境では、より直感的な操作性と強化されたデザイン機能により、レイアウト変更や仕様調整がこれまで以上に迅速かつ柔軟に対応可能となりました。多様な出力形式やパフォーマンスの向上により、現場が求める帳票表現力も大きく強化されました。開発・テスト工数の削減と帳票資産の一元管理が実現し、運用効率と品質向上を実感しています。結果としてサービス提供スピードも向上し、業務全体の改善につながっています。

biz-Steramで出力した帳票の例

Q5. どのような企業におすすめできると思われますか?

biz-Stream v5は、帳票のカスタマイズが多く、レイアウト変更や追加が頻繁に発生する金融・公共分野をはじめ、多様な帳票を扱う企業に広く適しています。定型・カスタム帳票の自動化やまとめて管理したいニーズに応えられるほか、PDF・Excelなど複数形式での柔軟な出力にも強みがあります。既存システムとの連携を強化したい金融機関や、帳票運用を現場主導で効率化したい企業にとって、業務スピードとサービス品質の向上を同時に実現できる有力な選択肢となります。

Q6. biz-Stream v5の使用感や魅力を一言で表すとしたら?

直感的に使えて柔軟にカスタマイズできる、現場で”すぐ役立つ”帳票ツール。高速な編集性と多様な出力対応で、日々の業務改善を力強く支えてくれます。

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