環境もシステムも様々、帳票ツールも様々。考えるべきはデータ量や重要度、実績や安定性。実は他にも重要なポイントがある。

• 取引先との受発注や納品・請求に関する帳票、自動販売機の売上伝票
• 管理系の業務に必要な帳票
• SIerとして自社パッケージとの連携も作りやすい

エンジニアリング本部
システム事業部の皆さま

• お客様の基幹システム更改に伴い、帳票システムの変更が余儀なくされ、社内外に向けた伝票・帳票の作成ツールを選定し直す必要があった。
• 提案上カバーできない機能は最小限の作り込みで対応できることがSIerとして必要であった。

• シンプルなライセンス体系によりトータルコストを削減
• 紙の帳票からPDFの帳票へという流れの基点となり、紙帳票コストの削減に貢献

SIerが提案しやすい、サポートの手厚いコンパクトな製品として「biz-Stream」はお勧めです。
「biz-Stream」なら要件を突き詰めれば十分にニーズを満たせ、費用面でクライアントに貢献できると考えています。
また、環境の変化に強いことも重要な要素。過度な環境依存を防ぎ、お客様目線のリスクも抑えられます。
もちろんコンパクトなライブラリであることの開発メリットも大きいです。
弊社では「biz-Stream」と連携できる簡易パッケージも用意しており、中堅スーパーマーケット様においては、わずか1人月程度の工数でニーズを満たすことができました。