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【サステナビリティ担当者必見!】いまさら聞けないESG ~ESGの基礎から情報管理、KPI設定の方法まで~

DXでつながる社会の未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、証券コード:3666、以下「テクノスジャパン」)は、株式会社estoma(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 総一郎)と、『【サステナビリティ担当者必見!】いまさら聞けないESG ESGの基礎から情報管理、KPI設定の方法まで~』と題する無料Webセミナーを、2024528() 12:0013:00に開催いたします。

はじめに
 近年、SDGs(持続可能な開発目標)とサステナビリティへの関心が世界中で高まっています。日本でも20233月期から有価証券報告書においてサステナビリティ情報の開示が義務化され、業務とサステナビリティを繋げて考えなければならないという考えが広まってきています。 また、各企業ではこのサステナビリティ情報の開示に加え、企業のサステナビリティを高める活動を推進すべくESG専門の部門を新設するなど、この関心の高まりに対応する動きがみられます。
しかし、このESG部門の実際の活動内容を見てみると、サステナビリティ情報の開示にかかりきりになってしまう、サステナビリティを高める活動として注力するポイントがわからず、結果としてただ形式的な取り組みに終始してしまう、という状況が多くみられています。
本セミナーでは、新しくESG関連業務に携わる方を主な対象とし、担当者が直面する問題解決のために ESGの必要性、およびその考え方、 ESG情報開示、中でも特にGHG排出量開示の方法などESG活動に必要な知識を深める機会を提供いたします。いまさら聞けないESGの基礎から情報管理、更にKPI設定の方法までが分かる内容になっていますので、是非奮ってご参加ください。

■こんな方へオススメ
ESG開示対応が必要となっているが、そもそもどこから手を付ければよいのかわからない
・配置転換でESG部門の管理者になったが、ESGに関する知見が不足しており方針が立てられない
・経営陣からサステナビリティの強化を求められているが、何をすれば有効な活動となるのかわからない 

■セミナー開催概要
テーマ:【サステナビリティ担当者必見!】いまさら聞けないESG ~ESGの基礎から情報管理、KPI設定の方法まで~
日程:2024年5月28日(火) 12:00~13:00
開催方式:ZOOMによるウェビナー
参加費:無料
主催:株式会社テクノスジャパン
共催:株式会社estoma
主な対象者:今年から新しくESG関連業務に携わる方、及びESG関連業務を管理する方
お申込みURL: https://hubs.ly/Q02wvmBf0

【会社概要】
株式会社テクノスジャパン
テクノスジャパンは「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッション、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以降、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォームCBPを組み合わせた「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による企業の生産性向上を支援しています。

会社名:株式会社テクノスジャパン
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設立:1994年427
資本金:5億6,252万円
U R L : https://www.tecnos.co.jp/

 株式会社estoma
estomaは「2100年まで豊かな地球環境と人類を守る」という思いから立ち上がったソーシャルベンチャー企業です。世界初のESG情報統合管理クラウド「estoma」の運営などを通して、全世界の全ての企業が当たり前にESGSDGsに取り組む社会の実現が人類の存続に繋がると信じ活動しています。

会社名:株式会社estoma
所在地:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 13F
代表者:代表取締役 伊藤 総一郎
設立:2022127
資本金:200万円
U R L :https://estoma.world/

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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