ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)が提供する純国産ERPソリューションmcframe7は、「ものづくりのためのIT」をコンセプトに、 製造現場に寄り添ったERPパッケージとなっています。製造業に特化し、業務に合わせる柔軟性と拡張性を持ったERPとなっていることが特長であり、導入バージョンの永続保守を謳っているものづくりを支えるシステムとなっています。その他、PLMや工場IoT連携に加え、タブレットを活用した帳票デジタル化対応など、現場目線でのきめ細かな構築が可能です。
生産管理や工場IoTなど現場の仕組みに対してこだわりをもって作り込みたいといった企業にはmcframe7が最適です。
業務領域
導入形態
■Cloud(IaaS)
■On-premise(物理サーバ)
ソリューションの強み
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プロセス系/ディスクリート系
どちらの生産方式にも対応可能 -
日本特有の原価計算業務において
きめ細かな対応が可能 -
MES/スケジューラ/PLM/PDM/
EDI/会計など各種システム連携
こんな企業におすすめ
- 生産管理や工場IoT/MES連携など現場の仕組みに対してこだわりを持っている企業
- 日本型「原価管理」をしっかりと実施したい企業
- E-BOM/M-BOMの整理やPLM/PDM構築など生産管理の骨格を整えたい企業
- 生産管理領域にフォーカスしたシステムを導入したい企業
テクノスの強み
- 製造業出身の
ベテランコンサルタント
が多数在籍 - mcframe Award
8回受賞 - コンサル~導入~保守まで
ワンストップ対応 - CRM/EDI連携、
最先端ITなどにも対応可 - 100名規模の
mcframe専門部隊 - 約30年のERP
導入経験と実績
導入効果
導入前の課題
- 工場現場での業務プロセスが属人化しており、統一性や標準化が不足していた
- システム構成の融通が効かず、個々の会社の特性を活かしきれなかった
- 原価情報の不透明性や共有の遅れが生じ、売上や利益が正確に把握できなかった
導入後
- 工場現場の業務プロセスが統一され、標準化した
- 柔軟なシステム構成により、各社の独自の強みを活かすことが可能となった
- 迅速かつ透明性のある原価情報の把握により、売上および利益が可視化できるようになった
メーカー紹介
ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)
mcframeは1996年の誕生以来、製造業の生産管理や原価管理活動を支える基幹システムとして、主に国内製造業のお客さまと共に成長してきたSCM/PCMソリューションです。
テクノスジャパンでは2005年より開発元であるビジネスエンジニアリング社とパートナー契約を締結し、多くのお客さまへの導入をご支援して参りました。
テクノスジャパンでは2005年より開発元であるビジネスエンジニアリング社とパートナー契約を締結し、多くのお客さまへの導入をご支援して参りました。
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CASE STUDY
導入事例
SOLUTION SERVICE
ソリューション・サービスお客さま企業のビジネスモデル変革やシステム連携に対して、
最適なソリューション・サービスを提供します。
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基幹システム(ERP/CRM)を企業間でつなぎサプライチェーン全体での効率化を実現するためのプラットフォーム。注文~決済業務などの基幹業務をシームレスに統合。
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ヒト・モノ・カネ・情報などの経営リソースを一元管理し、企業の経営判断に役立つ情報を提供するシステム。
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企業にとって重要かつ有効な「顧客情報」を適切に把握/管理し、マーケティング/コマースから受注までを一元管理するシステム。
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