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Oracle EPM

Oracle EPMは米Oracleの予算管理を中心としたEPM(Enterprise Performance Management)ソリューションです。どのERPとも連携可能な小回りの利く高機能な予算管理機能は、これまでのようにエクセルでの予実集計に時間をかけるのではなく、リアルタイムのデータから次のアクションを考えることに時間を使いたいと考える全ての企業にお勧めです。

業務領域

業務領域

導入形態

Cloud(SaaS)

ソリューションの強み

  • サービスの強み
    的確な予算管理と戦略立案を可能にし
    迅速な意思決定を促進
  • サービスの強み
    統合プラットフォームにより
    多様なデータソースを一元化することで
    高度な分析が可能
  • サービスの強み
    多様なニーズに合わせて
    カスタマイズできる柔軟性の高い
    クラウドベースのソリューション

こんな企業におすすめ

  • 予算管理や管理会計に課題、悩みを抱えている企業
  • Fit to Standardで現行業務の標準化を推進したい企業

テクノスの強み

  • 旧Oracle Hyperionの時代から長年の導入実績
  • 深い製品知識と多数の導入経験を持つ専任部隊による手厚い導入サポート
  • プロトタイプアプローチによる短期間での導入と効果の早期刈り取り

導入効果

導入前の課題
  • 予算策定や調整プロセスが複雑で、精度の高い予算管理が困難だった
  • 手動で行っていた会計プロセスが非効率で時間と労力を大量に消費し、コスト負担も大きかった
  • 経営意思決定に必要な情報が不足していたため、的確かつ迅速な経営判断を行うことが難しかった
導入後
  • 予算策定と調整プロセスが合理化され、正確で迅速な予算管理が可能に。これにより、企業の予算遵守率が大幅に向上
  • 会計プロセスが自動化されたことで迅速で正確なデータ処理を実現し、大幅に効率アップ。コスト削減にもつながった
  • 経営に関わるデータを一元管理し、多面的な分析を行うことができるようになり、経営陣が求める情報を迅速に提供し、効率的な意思決定が可能となった

メーカー紹介

Oracle
1977年創業創業。米国に本社を置く世界第2位のソフトウェア会社。創業時から主軸となるデータベース管理システムを中心としたソフトウェア開発に加え、データベース開発ツール、ERP、CRMなどの製品を開発している。
テクノスジャパンはOracle社が提供するさまざまなクラウドアプリケーションの中でもOracle EPM(旧PBCS)に注力し、その活用を通じて企業における経営判断の早期化に貢献します。

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CASE STUDY

導入事例

SOLUTION SERVICE

ソリューション・サービス

お客さま企業のビジネスモデル変革やシステム連携に対して、
最適なソリューション・サービスを提供します。

  • CBP

    基幹システム(ERP/CRM)を企業間でつなぎサプライチェーン全体での効率化を実現するためのプラットフォーム。注文~決済業務などの基幹業務をシームレスに統合。

  • ERP

    ヒト・モノ・カネ・情報などの経営リソースを一元管理し、企業の経営判断に役立つ情報を提供するシステム。

  • CRM

    企業にとって重要かつ有効な「顧客情報」を適切に把握/管理し、マーケティング/コマースから受注までを一元管理するシステム。

  • Data Management

    これからの時代、企業の経営意思決定のあり方として必須であるデータドリブン経営を支えるソリューション。

  • WEB帳票

    日々リアルタイムに変動するデータから、多彩な形式のドキュメントへ瞬時に出力。各種ドキュメントの自動作成・印刷・配信を実現する、次世代型のWEB帳票ソリューション。

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