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テクノスジャパン、2層ERP戦略によるサプライチェーンデータ連携を解説 -グループ統制が課題の皆さまへ、有益なセミナーを開催します-

DXでつながる社会の未来を切り拓く 株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、証券コード:3666、以下「テクノスジャパン」)は20241029()12時~13時に、「2ERP戦略によるグローバルなグループガバナンス強化のポイントとは~クラウドERP×企業間協調プラットフォームで実現するサプライチェーンデータ連携~」と題するWebセミナーを開催します。

セミナー告知 申込URLhttps://majisemi.com/e/c/tecnos-20241029/M2B

■セミナーの背景
VUCA時代を生きるグローバル企業では、移り変わる消費者ニーズや地政学的なリスクに備え各拠点からのリアルタイムな情報収集や共有が重要な意思決定のカギになります。これに伴い、グローバル企業は経営判断の迅速化と強固なガバナンスが求められてきており、グループ全体での取り組みが必要になってきています。では、グループ会社や子会社、取引先とのサプライチェーン連携において、「最適化」といえる連携方法はどのようなものなのでしょうか。
本社はコアERP、海外拠点やグループ企業はサブERPを運用しているなど、グループ全体でのガバナンス確保が課題になっています。
本セミナーでは、これらの最適解として「2ERP戦略」と、「サプライチェーンデータ連携」という切り口から、具体的な連携方法も含めて、グローバルにも適用できるグループガバナンス強化のポイントについて解説します。是非、奮ってご参加ください。

■セミナー開催概要
テーマ:「2ERP戦略によるグローバルなグループガバナンス強化のポイントとは~クラウドERP×企業間協調プラットフォームで実現するサプライチェーンデータ連携~」
開催期間:20241029() 12時~13
開催方法:ZoomによるWebセミナー
参加費:無料
申込URLhttps://majisemi.com/e/c/tecnos-20241029/M2B

■こんな方におすすめ
・これからグローバル展開を予定されている上場企業の経営管理やIT戦略に携わる方
・グローバル規模のグループガバナンスに課題感をお持ちの方
MAが活発化しており、システムや業務の統合に課題感をお持ちの方
・顧客企業に対するERP導入やIT戦略提案のための情報収集をしているITサービスプロバイダー様

■企業間協調プラットフォーム「CBP」について
企業間で受け渡す情報を、企業間で柔軟かつリアルタイムにデータ活用するための協調プラットフォームです。CBPは2つのコア基盤、データを溜めて活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤、で構成されています。データ活用によるコミュニケーションを円滑化と、サプライチェーン全体の生産性向上を実現します。詳細はhttps://cbp.tecbp.com/をご覧ください。

■株式会社テクノスジャパンについて
テクノスジャパンは、「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッション、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以来、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォームCBPを組み合わせた、「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による、企業の生産性向上を支援しています。

【会社概要】
会社名:株式会社テクノスジャパン
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設立:1994427
資本金:56,252万円
URL:https://www.tecnos.co.jp/

※本文中の社名、商品・サービス名などは、各社の商標または登録商標である場合があります。本文中は、™、🄬マークなどを明記しておりません。

【お問い合わせ】
担当者:浦上
TEL:03-3374-1212(代表)
MAIL:marketing@tecnos.co.jp 

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