テクノスジャパン、製造業向け1日限りの“リアル”スペシャルイベント 「BE:YOND 2023」に出展
DXでつながる社会の未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉岡隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、2023年2月16日(木)にグランドプリンスホテル新高輪にて開催される「BE:YOND 2023」に出展いたします。
「BE:YOND 2023」は、製造業におけるデータの資産化と事業のデジタル化について、業務の最適化・効率化・生産性向上の先にある、ITの新しい価値を提供する1日限りのスペシャルイベントです。22の独自企画講演と総勢24社35種類の製造業向けソリューションが集結しており、セッションだけでなく、IT・DXツールの見本市として充実した展示もご用意しております。本イベントにおいて、テクノスジャパンは『DX時代のERPの在り方について』というタイトルで講演を行い、これからのERPのあるべき姿についてお伝えします。また展示スペースにおいては、企業内管理のみでなく、サプライチェーンを見据えたDXソリューションとして、テクノスジャパン独自サービスの取引情報共有プラットフォームCBP(Connected Business Platform)についてご紹介いたします。
■「BE:YOND 2023」開催概要
名称 :「BE:YOND 2023」
開催日時:2023年2月16日(木)13:00~17:30
会場 :グランドプリンスホテル新高輪 飛天の間(東京都港区高輪3丁目13−1)
入場料 :無料(事前登録制)
対象 :製造業のお客様
公式サイト:https://forum.b-en-g.co.jp/beyond2023/
■テクノスジャパン 講演概要
時間 :2023年2月16日(木)14:30~15:10
テーマ :「DX時代のERPの在り方」
講演者 :株式会社テクノスジャパン セールス本部 本部長 川井聖一
講演内容:
・DXレポート発表の世の中の流れ
・ERP市場の動向と最近のトピックス
・企業におけるデジタル領域の分類の変化
・ERP導入手法の変化、変わりつつある導入方法
・次世代ERPにおける3つの常識
〈会社概要〉
■株式会社テクノスジャパン
1994年に創業し、ERPビジネスを中心に事業を拡大。2018年、20年のM&Aにより、もう一つの柱としてCRMビジネスを確立。取り扱いソリューションはERPのグローバルスタンダードであるSAP、CRMのグローバルスタンダードであるSalesforceが中心で、現在はこれらに加えてテクノスジャパン独自のDX協調プラットフォーム「CBP」上にクラウドサービスを展開。「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッションに掲げ、企業向けの経営・業務領域のデジタルトランスフォーメーションを推進するサービスを提供しています。
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表取締役:吉岡 隆
設立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
HP:https://www.tecnos.co.jp
■本件に関する報道関係者からの問い合わせ先
テクノスジャパンPR事務局(アンティル内)林・川井田
Tel:03-5572-7375 Mail:tecnos@vectorinc.co.jp
株式会社テクノスジャパン 経営戦略室 亀井・山本
Tel:03-3374-1212 Mail:info@tecnos.co.jp