テクノスジャパンが無料Webセミナーを1月16日に開催 テーマは「受発注のデジタル化」
DXでつながる社会の未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード:3666)は、『【紙・メール・FAX脱却へ】失敗しない受発注デジタル化の進め方 ~EDI、Web-EDIの限界を超える第3の選択肢CBPとは~』と題する無料Webセミナーを、2024年1月16日(火)13:00-14:00に開催いたします。
お申込みURL: https://majisemi.com/e/c/tecnos-20240116/M2A
■受発注業務にはまだまだ紙・メール・FAX運用が残っている
転記ミスや業務プロセスの認識合わせの困難さ、帳票管理の複雑さ――紙、メール、FAXによる受発注業務は多くの課題を抱えています。これらを解消するためにデジタル化に取り組む企業が増えています。しかし、取引先の多さやデジタル化の進行度により、困難を抱えている企業も少なくありません。
■EDI? Web-EDI? 自社に合ったデジタル化手段を選ぶには
受発注デジタル化の手段として一般的なのが、EDI、Web-EDIです。しかし、これらのツール導入後も、取引先が多い企業ではデジタル化が順調に進まないケースが多くあります。ツールの選択には、その特性と自社の目的の理解が重要です。
本セミナーでは、まずEDI、Web-EDIの特性と導入後の課題について解説いたします。
■第3の選択肢:柔軟なデジタル化基盤CBP
EDI、Web-EDIの課題を解決する第3の選択肢として、デジタル化基盤の整備があります。取引情報を一元的に受け取り、さまざまなシステムとデータ連携可能なプラットフォームを導入することで、今後の取引先の拡大や自社システムの入れ替えなどにもスムーズに対応できます。
セミナー後半では、この選択肢を実現するツール、CBP(Connected Business Platform)を紹介します。
・紙伝票やメール・電話・FAXを使った煩雑な受発注業務を効率化したい
・取引先との調整や自社システムとの連携がネックとなり、受発注のデジタル化が進んでいない
・EDIやWeb-EDIを導入したが、取引のデジタル化率が思うように伸びていない
上記のような課題をお持ちの方はぜひご参加ください。
■セミナー開催概要
・テーマ:【紙・メール・FAX脱却へ】失敗しない受発注デジタル化の進め方 ~EDI、Web-EDIの限界を超える第3の選択肢CBPとは~
・日程:2024年1月16日(火)13:00~14:00
・開催方式:zoomによるウェビナー
・参加費:無料
・主催者:株式会社テクノスジャパン
・申込URL:https://majisemi.com/e/c/tecnos-20240116/M2A
■CBPとは
企業が持つシステム同士が連携し、企業間データを齟齬無く、柔軟かつリアルタイムに活用していくための協調プラットフォームです。データを溜める、活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤の2つのコア基盤で構成されています。データ活用によりコミュニケーションを円滑化し、バリューチェーン全体での生産性向上を実現します。詳細はhttps://www.tecnos.co.jp/lp/cbp/をご覧ください。
■会社概要
株式会社テクノスジャパン
テクノスジャパンは「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッションとし、ビジョンを「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」に掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。
1994年の創業以降、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開しています。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォーム「CBP」を組み合わせた「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、サプライチェーン全体の効率化による企業の生産性向上を支援しています。
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
URL:https://www.tecnos.co.jp/