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受発注業務を40%以上効率化する
SaaS型の企業間協調プラットフォーム「CBP」のホワイトペーパーを公開

DXでつながる社会の未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、証券コード:3666、以下「テクノスジャパン」)は、「取引業務の課題を根本から解決するCBP-受発注から請求まで企業間取引をデジタル完結-」に関するホワイトペーパーを公開しました。

取引業務におけるさまざまな企業共通の課題を特定し、SaaS型の企業間協調プラットフォーム「CBP」による解決方法を公開しております。企業間取引をデジタル完結する、最新のクラウドサービスにご興味がある方は、以下のURLからご覧いただけます。
ダウンロードURL>>>https://cbp.tecbp.com/whitepapers/transaction-improvement_01_20240613

【ホワイトペーパーの骨子】
■企業間取引業務によくある困りごと
デジタルとアナログが混在する多くの企業において、「ムリ・ムダ・ムラ」の3つの課題が存在しています。

■CBP注文決済サービスによる課題解決
企業間取引のデジタル完結を実現し、取引業務の課題を根本から解決することができます。

■企業間取引をデジタル完結させるプラットフォーム CBP
CBPは、取引先ごとにツールが異なっていても、CBPひとつに統合することができます。取引業務がクラウド上で完結でき、データの二重入力や違算を根絶できます。

詳細は、以下のURLより資料をダウンロードしてご確認ください。
ダウンロードURL>>>https://cbp.tecbp.com/whitepapers/transaction-improvement_01_20240613

CBPConnected Business Platform)概要】
■SaaS型の企業間協調プラットフォーム「CBP」
CBPは、企業の取引データを柔軟かつリアルタイムに活用していくための協調プラットフォームです。CBP2つのコア基盤、(1)データを溜めて活かす企業間取引基盤と、(2)データをつなぐデータ連携基盤で構成されています。データ活用によりコミュニケーションを円滑化し、サプライチェーン全体での生産性向上を実現します。詳細は、https://cbp.tecbp.com/をご覧ください。

【会社概要】
株式会社テクノスジャパン
テクノスジャパンは、「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッション、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以降、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォームCBPを組み合わせた「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による企業の生産性向上を支援しています。

会社名:株式会社テクノスジャパン
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
URL:https://www.tecnos.co.jp/

※本文中に記載されている会社名、製品名は、登録商標または商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社テクノスジャパン 酒井・浦上 
Tel:03-3374-1212 Mail:corporate.strategy.office@tecnos.co.jp

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